DEAR 開発教育協会

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基本アクティビティ8 「プランニング」-問題解決に向けて何をすべきか考える

プランニング

「プランニング」とは

「何かしなければ!」と思っても、問題の大きさを前に、実際に何から始めたらいいのかわからないままセミナーが終わってしまう、というのは、セミナーそのものが「講義型」であっても「参加型」であっても、共通の課題だと思う。ここでは、問題理解の後に欠かせない未来志向の活動の一つ、プランニングをご紹介しよう。

プランニングとは、「プラン(計画)を立てる」ことを意味するが、開発教育などのワークショップで行われる場合、ゲームやシミュレーション、ディスカッションなどを通して現状を認識し、問題点を分析した後、その問題の解決に向けて具体的な活動計画を立てる作業のことを言う。

「プランニング」の進め方

プランニングは、それだけを独立して行うよりも、学習プロセスの最後の段階として行われることが一般的だ。 開発に関わるあるテーマに関して、現状を理解し、問題点を整理した上で、プランニングを行う。プランニングは、一人一人でも、グループ単位でも可能である。

考え出されるプランは、その問題の捉え方によって、何種類にもなるが、「ランキング」などでそれらを比較検討し、より良いプランを抽出していく、というように展開することもできる。また2つの解決策を例に挙げ、比較検討する「ディベート」の形をとることも可能である。

「プランニング」のねらい

未来を志向する

プランニングを行うためには、目標設定が必要となる。現状や問題点を理解した上で、「では、どのような社会になるといいのか」「どのような関係をつくっていくといいのか」など、前向きで積極的な視点をもって、「そのためには何が必要か」「自分はどうすればいいのか」を考えることで、「公正な地球社会づくりに参加する」態度が養われていく。

具体的な行動に結びつける

学習プロセスを通して、問題意識を持ち「何かしなければ!」と思っても、その問題の大きさに圧倒され、無力感を感じてしまっては具体的な行動に結びつけることが難しくなる。 具体的で現実的な行動計画をつくることは、そのテーマに関して積極的な行動を起こすだけでなく、ほかのさまざまな課題に関しても、同様に思考する能力を高めることにもつながる。

総合的な知識・技能を駆使する

プランニングには、「問題分析」→「課題提起」→「解決模索」のすべての段階に関わる総合的な知識・技能が求められる。また具体性のあるプランづくりのためには、十分な調査能力も必要とされる。

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