d-lab2018開催レポート

開催レポート

8月4日(土)・5日(日)に、聖心女子大学聖心グローバルプラザ(東京都渋谷区)にて開催し、講師やボランティア含め約300名が参加しました。

今年は高校生や大学生などの参加が例年に比べて多く、「普段の学校教育を超えて新たな学びや気づきが多く得られた」「もっと勉強したいという意欲が高まった」という感想がありました。

また多様な立場・世代間の交流により、「参加者から色々な意見を聞くことができて貴重な機会だった」、「今回学んだことを(各々の)実践の場に活かしていきたい」という前向きな声も多く、日本全国から集まった参加者同士の経験交流・意見交換が活発に行われた充実した2日間となりました。

ご参加くださった皆さまをはじめ、講師やボランティアとしてご協力くださった皆さま、約1年にわたって企画・運営を担ってくださった実行委員の皆さま、本当にありがとうございました!

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参加者の属性と満足度

参加者の属性と満足度

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あなたにとっての一番の気づき・発見・学び・収穫はどのようなことでしたか?:参加者アンケートより

d-lab2018開催レポート:あなたにとっての一番の気づき・発見・学び・収穫はどのようなことでしたか?

[高校生・大学生]

  • このような学びの場があるということを学んだ。(高校生)
  • 社会への主体的な参加方法は「政治」だけではないかもしれない…(大学生)
  • 貧困には種類があるということ。「貧困」の原因は一つではない。(高校生)
  • ある物事の問題を解決しようと思った時に、また新たな問題が生まれ…というジレンマがつきものだな、ということを感じました。これからはもっと一つのことに多方面から考えたいと思いました。(高校生)
  • 違う問題に思えることでもつながっていることもあると分かった。(大学生)
  • アウトプットする時に気づくインプットの少なさ。(大学生)
  • [教員]

  • SDGsは身近なものであり、異業種の人と人を結び付ける接着剤だという発想に一番驚かされました。
  • 多くの刺激をいただきました。明日からできるワークショップがありました。若い人が参加しているのはとても良いことだと思いました。
  • 経済成長が貧困を生んでいるということ。
  • 日本社会の問題(構造的な問題)について、色々と考えさせられるよい機会になった。
  • 身近な事、ニュースで流れていることなど、「なぜ?」と疑問に思うことが大切であると思いました。「考えるきっかけ」を持つこと。その工夫の大切さも感じました。(授業でいう導入部分)
  • 初対面の参加者の方(特に若い高校生や大学生)にインスパイアされます。しっかり社会のこと、生き方を考えていて、とても好感が持てます。
  • [NPO/NGO]

  • 毎年マンネリせず色んな視点ワークが学べて嬉しい。「持続可能な社会」は今キーワードなのでテーマに沿っていて良かった。
  • 学びあえる人々とのつながり、刺激。
  • 脱成長。自分から学びを深める。難しいことを理解する。SDGsの質の高い教育は消費者にこそ必要か。
  • 「これからも学んでいきたい」というエネルギーをもらったこと。
  • アクティブラーニングの効果を自分の気持ちの変化で実感出来ました!生のヒトに会う(難民の方)、生のカラダを動かす(ワークショップ)って理解の深度が変わりますね。
  • [その他]

  • 初めての参加で様々なことを学べました。一昨年小学校を退職しました。現役の時に参加すればよかったと反省しています。
  • 地味でも、社会やその問題に教育を通して関わろうとしている方々(参加者)は、やはり沢山いると感じた。地味というより地道というべきなのだろう。いつも帰り列車の中で、心がそんな気持ちで満たされる。
  • 目の前にあることを学び認識し、具体的に自分が何をなすべきか明確にしていくこと(国際交流協会)
  • 「協働」「つながり」の大切さと実現向けた取り組みのイメージ(企業)
  • こういったことに関心を持って、行動しようとする人が多いんだなと気づいたことが収穫でした。(企業)
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    d-lab全体について:参加者アンケートより

    d-lab2018開催レポート:d-lab全体について

    [高校生・大学生]

  • たくさんの人との会話を交えて、とても良い経験ができた。(高校生)
  • いつも「インターアクトってどんな部活ですか?」って聞かれるのが、ほとんどなく、通じたのがなんかうれしかったです。(高校生)
  • 先生と友人の誘いでd-labに参加したのですが、このような校外でたくさんの方々の意見を聞いたり話合ったりするのは私自身初めてで、とても新鮮でした。今回得たことをこれからの学びにつなげていきたいです!(高校生)
  • 自分の意見を発信し、新たな事を吸収できることを期待して参加しました。期待以上のものを得ることができ、とても楽しかったです。(高校生)
  • 勉強になるだろうと思ったため参加した。想像以上に勉強になった。(大学生)
  • どのような教育が必要なのか、自分でヒントを得たかった。(大学生)
  • [教員]

  • いつも新しい学びを得ることができ、自分を成長させてもらっています。これをいかに子どもたちに伝え、社会を見る目、生きる力を持ってもらえるかが永遠の課題です。(教員)
  • 同僚も誘って一緒に体験したいと強く思いました。(教員)
  • 自主ラウンドに参加するために申し込みましたが、他の先生方の実践なども学ぶことができて非常に良かったです。(教員)
  • みんなが場を良くしようという、プラスのエネルギーが溢れる集まりだと思いました。とても居心地のいい空間でした。(教員)
  • 開発教育をまだ知らない人たちにももっと参加してもらえると思いました。私自身も声をかけていこうと思います。何度か参加している人向けに、少し内容の迫った、より考えさせるプログラムがあるといいなと思いました。2日間、楽しかったです。(教員)
  • [NPO/NGO

  • 普段の業務では会うことのできない方と深い意見交換をできて、様々なインプットや自分の業務につながるヒントをもらうことができた。
  • 毎年思いますが、内容が濃い!プログラムも出会いも。次回こそは運営側に…と思うのですが参加したくなってしまうかな。
  • SDGsについて、知識や伝え方が学びたかったので、とても参考になりました。
  • 普通できない体験や、実際に働いている教員の方と話すことが出来てよかった。
  • 新たな実践のアプローチやそこでの課題などをさらに深められる時間があるとよいかと思っています。
  • [その他]

  • 無理なのはわかっていますが、すべてのプログラムに参加したい。(政府・自治体・JICAなど)
  • 企業に開発教育の貢献の仕方のヒントを得ました。(企業)
  • 期待どおり。知識も得られた。また、多様な人との交流が得られた。(政府・自治体・JICAなど)

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    ボランティア

    d-lab2018ボランティア

    今年も高校生から大人まで、約30名のボランティア、実行委員など、多くの方が運営をサポートしてくれました。みなさん、ありがとうございました!

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    これまでの全研の様子

    ・2017年開催 第35回開発教育全国研究集会レポート(東京・JICA地球ひろば)
    ・2016年開催 第34回開発教育全国研究集会レポート(東京・JICA地球ひろば)
    ・2015年開催 第33回開発教育全国研究集会レポート(札幌・北海道大学)
    ・2014年開催 第32回開発教育全国研究集会レポート(東京・聖心女子大学)
    ・2013年開催 第31回開発教育全国研究集会レポート(富山・富山高専)

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