DEAR 開発教育協会

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DEARについて

DEARが推進する、開発教育や参加型学習のエッセンスをお伝えします。

DEARや開発教育に興味を持った皆さまのご応募・ご参加をお待ちしています。

DEARとサポーターの皆さまによる開発問題への取り組みをご紹介します。

事業報告・決算報告

事業報告・決算報告

ダイジェスト(4頁) 事業報告 決算報告
2015年度(2015.4-2016.3) 2015年度-2016年度 2015年度事業報告書 2015年度活動計算書
活動計算書の注記
2015年度貸借対照表
2014年度(2014.4-2015.3) 2014年度-2015年度 2014年度事業報告書 2014年度活動計算書
活動計算書の注記
2014年度貸借対照表
2013年度(2013.4-2014.3) 2013年度-2014年度 2013年度事業報告書 2013年度活動計算書
活動計算書の注記
2013年度貸借対照表
2012年度(2012.4-2013.3) -- 2012年度事業報告書 2012年度収支報告書
2012年度貸借対照表
2011年度(2011.4-2012.3) -- 2011年度事業報告書 2011年度収支報告書
2011年度貸借対照表
2010年度(2010.4-2011.3) 2010年度-2011年度 2010年度事業報告書 2010年度収支報告書
2010年度貸借対照表
2009年度(2009.4-2010.3) 2009年度-2010年度 2009年度事業報告書 2009年度収支報告書
2008年度(2008.4-2009.3) 2008年度-2009年度 2008年度事業報告書 2008年度収支報告書
2007年度(2008.4-2007.3) 2007年度-2008年度 2007年度事業報告書 2007年度収支報告書

※2013年度まで会計書類を「収支計算書/収支予算書」の形式で作成していましたが、2014年度よりNPO法人会計基準に基づき 「活動計算書/活動予算書」に変更して作成しています。

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2015年度のトピックス

第33回開発教育全国研究集会は、北海道大学で開催!「市民性を育む開発教育」をテーマに194名が参加
認定NPOを目指し、175名もの方からご寄付をいただきました。本認定の要件に該当する寄付は、目標2年間で200件に対し、139 件!
60件・177回、講師を派遣しました。延べ参加者数はおよそ6,000人!
教材『パーム油のはなし』が消費者教育教材資料表彰で優秀賞として表彰さ れました!
「教材体験フェスタ2016」には、全国各地から関係者を含め251名が参加。今回も満員御礼!
2013~2017年度中期重点事業3年目の活動を実施し、中間評価をおこないました!

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2015年度経常収益・費用

2015年度の活動を振り返って

国内外の大きな動きの中で

2015 年9 月に国連で「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」が採択され、2030 年までのグローバルな開発目標である「持続可能な開発目標(SDGs)」が発表されました。

この「2030 アジェンダ」の宣言の部分では、世界の貧困、不平等、自然災害、紛争、気候変動などの様々な問題が未だ解決されていないことが指摘され、15 年後にそれらが解決された世界をつくることを目指し、「誰一人取り残さない」ことが述べられています。

そのような問題に取り組んでいくために、私たちはまず、それらの問題がなぜ起きているのかを考え、現在のあらゆるシステム(経済、政治、社会、教育など)や仕組みを見直していく必要があると思います。そのための開発教育の役割は大きいと考えています。

国内においては、今年度大きく動いた安全保障政策や教育政策に関しては、開発教育の推進に大きく関係する事柄であり、注視しています。安全保障政策については、国会前に多くの市民が集まり、自分の言葉で意見表明をする動きが注目されました。

また、2015 年6 月の公職選挙法の改正により、2016 年7月の参議院選挙より18歳選挙権が実現することになりました。DEARは、若者が一市民として社会や世界の課題に関わっていけるような市民性を身につけることを目指した市民教育のための手引書を作成しました。

さらに、スーパーグローバルハイスクール(SGH)などに代表される、「グローバル人材」の育成についても、学校や地域との協働の中で、単にグローバル社会を生き抜く競争力を持った人材ではなく、多様な人と協働し、公正で持続可能な社会づくりを担う「地球市民の育成」こそが重要であることを提案しています。

より参加を重視した事業運営

また、年度当初に計画した5 つの領域「Ⅰ.ネットワーク事業」「Ⅱ.実践・研究事業」「Ⅲ.情報・出版事業」「Ⅳ.研修・講座事業」「Ⅴ.政策提言事業」においては、概ね事業計画通りに各種事業を実施することができました。

参加を重視するという点では、これまで以上に参加の場を保障するため、全国研究集会や教材体験フェスタにおいて難聴者のための要約筆記やIPトークによるノートテイク、ガイドヘルプ、託児ボランティアを導入するなど、全ての人が安心して参加するための学びの場づくりをすすめています。また、視覚障碍を持つ会員には、会報や機関誌のテキストを毎回データで送付しています。このような取り組みを広く伝え、他団体でも参考にしていただくために、『「みんなの参加」のためのDEARの取組』についてまとめ、今後ウェブでも発信していく予定です。

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3年目を迎えた中期重点方針(2013-17年度)

2015年度は、中期計画3年目に当たり、中間評価を実施し、成果と課題を整理しました。

  1. 現在の開発のあり方やグローバル化がもたらす不公正を構造的に捉え広く発信する
  2. 「世界は変えられる」という思いに基づき行動する人を増やす

重点事業1.「グローバル化と開発問題」研究会の実施

グローバルな課題の背景にある構造的な問題を分かりやすく提示し考えるきっかけをつくる「ハンドブック」の作成を進めました。

重点事業2.公正な社会づくりへ参加するためのアクションの支援

公正な社会づくりに一人ひとりが参加するきっかけを学びの場から生み出す「ソーシャル・アクション・クラス」を開催し、参加者のエンパワメントにつなげることができました。

重点事業3.国内外の開発問題を多様な人たちと話し合う場づくりの支援

身近な開発問題や賛否両論ある問題について対話し学ぶ場を広げるための、「学びあいフォーラム」のあり方について、コーディネーターチームを編成し、研修プログラムの準備を進めました。

重点事業4.教育政策に関する調査・ネットワークづくり

政府による「ESD 国内実施計画」の作成にあたり、DEAR からも積極的に意見の提出を行い、実施計画に反映することができました。

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経常収益の推移

2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
会費 6,023,000円 5,546,000円 5,750,000円 5,756,000円
寄付 1,769,102円 1,731,440円 666,620円 1,044,700 円
助成金 3,580,000 5,623,600円 3,900,000円 3,350,000円
事業収益 19,459,025円 15,809,809円 23,076,974円 23,301,845円
合計 30,831,127円 28,710,849円 33,393,594円 33,452,545円

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