DEAR 開発教育協会

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開発教育全国研究集会2010

開催レポート&参加者アンケート 1(1日目/8月4日)

ワークショップ体験~参加者アンケート

地球の食卓~フードマイレージ グローバル・エクスプレス~ロンドン五輪 エネルギー・ワークショップ

A.開発教育入門講座「パーム油のはなし」をつかって

  • 実践する際のヒントを得られた。(教員)
  • もう少し時間があると、グループの議論がどうなるかより深く知れたかなと思います。(教員)

B.ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら

  • 自分が与えられたカードの人に生まれ変わったら、という設定にはまり込んでしまいました。いい勉強になりました。(学生)
  • 本を読んだだけでは得られない衝撃を得られた。目の当たりにする事でより明確に。
  • 実際に動いてやったので楽しかったです。また、今日は22人だったので、100人でやったらまた違うことも見えてくるのかなと思いました。(学生)

C.「援助」する前に考えよう

  • 援助される側に立って、とは、常に感じていることですが、相手のニーズと簡単に考える時点で、援助される側でなく、する側の立場であると感じました。途上国の人々とひとくくりで考えられないことを改めて感じました。(学生)
  • 改めて援助する側の意識・行動改革が必要と感じた。この教材の意味を改めて噛みしめた。(援助関係者)
  • 自分の価値観を広げることが出来ました。一つの物事には様々な諸問題が連鎖していて、それも考慮して解決に当たらなければならないのだと気づけました。(学生)

D.地球の食卓~フードマイレージ

  • フードマイレージに興味があったので参加した。計算のみに終わらず、何故遠くから食料を輸入するようになったかを考えたり、米のビデオを見たりして考えるのはとてもよかった。(NGO/NPO)
  • 地球のあらゆる側面の学習から自分達との関わり、実は自分達の足元にはらんだ問題であるということなどいろいろ考えさせられました。良い学習の機会となり、感謝しています。ありがとうございました。(学生)
  • 食べ物を栄養価、カロリー、味、価格など従来と違う価値観で価値づけする面白さ。(教員)

E.グローバル・エクスプレス~ロンドン五輪

  • 金メダル、というテーマは非常に興味深かった。オリンピックが平和な社会を目指すイベントなのに、メダルに固執するあまり、私たちの望む社会ではなくなってしまうということが分かったのは驚きだった。(学生)
  • タイムリーな内容だった。軽めのクイズから本質的な問いかけまであり、配付資料が充実していてとても良かった。一方で、DEARの全研としては、比重をより考える部分においてもよいかなと思った。(NGO/NPO)
  • オリンピックについて多様な意見を聞くことが出来て良かった。新聞記事をもとにしたワークをしてみたかった。

F.エネルギー・ワークショップ

  • 大きな視点でエネルギーを捉えており、参考になった。完成度が高いワークショップでした。(教員)
  • 4人とも教員というグループでのワークショップでしたが、とても楽しく学べました。授業実践するにはどうアレンジするかも、終了後にグループの人で話せて良かったです。(教員)
  • 普段脱原発の活動をしているため、そこに焦点を当てがちでしたが、エネルギー全体への視点を持つ必要性を再認識しました。(ライター)
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実践・研究報告~参加者アンケート

命の木プロジェクト

命の木プロジェクト~世界の子どもたちに、まず5才までの命を

  • World Visionの活動が知れてよかった。(援助関係者)
  • 最後の岩崎先生の話にもあったが、参加者が何を学んだかを押さえることも大切と思った。

大学生の核リテラシーを育むESDの授業実践~インフュージョン・アプローチ

  • 日本の未来を大きく動かす核問題について「自分で正しい判断をする力」を育む取り組みは素晴らしいと思った。(援助関係者)
  • 実際の学生の対話の内容も一部紹介してほしかった。
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自主ラウンドテーブル~参加者アンケート

大学生が行って、見て、感じた「開発途上国」と国際協力 英国のフェアトレード教材から考える 水の授業

関東大震災の「震災作文」から学ぶ開発教育

  • 歴史というか事実を語り継ぐことの大切さ、人の気持ちが、思いが、不安が・・・社会を動かし、動かしてしまう事もあるその怖さ。東日本大震災前にこの取り組みがされていたこと大切。(援助関係者)
  • 大震災の時の虐殺のことはもちろん、情報をどう受け取るかを考えさせてくれる内容で、色んな見方があり興味深かったです。メディア・リテラシーの素材として国語の授業にも使えると思います。(教員)
  • 情報が遮断された状態でのテーマの体験はとても印象に残っています。(教員)

しあわせしわけ

  • 教材づくりの難しさを知りました。また、「幸せ」は人によって違うということを再確認出来ました。(学生)
  • グラフに出すことでしあわせを感じるものの特徴や他国との違いを客観的に見つめることができました。(学生)
  • まだまだ開発途上であったので、完成が楽しみです。(教員)

音楽と平和~音楽は戦争や災害に何ができるのか?

  • とても深いなと思いました。なかなか難しい面もあり、考えさせられました。(学生)
  • 自分としてどう生かせるか???(教員)

カップめんから世界が見える

  • 身近なモノを教材にすることで世界とのつながりを実感することが出来るのだと改めで認識した。(教員)
  • カップラーメンの成分から世界との繋がりを認識すると共に自分達の問題への責任を考え、貴重な学習となりました。(学生)
  • すぐに使えそうで早速やってみます。(教員)

現場の変化から学ぶ参加型評価手法 Most Significant Chanbe/MSC

  • 少し難しさも感じたが、有効な手段を学べた。(教員)
  • 新しい視点の評価方法が知れて良かったです。自分なりに工夫して将来活用したいです。(学生)
  • 全く新しい視点と方法での評価で大変興味を覚えた。(教員)

大学生が行って、見て、感じた「開発途上国」と国際協力

  • 大学生が国際協力のワークショップを構成していて生き生きとして好感が持てました(教員)
  • 大学生の感じ方を知れてよかったです。色んな考え方があると改めて知れました。(学生)
  • 映像を使っていたのはその場の人達を巻き込むという意味で効果的で良かったと思います。(学生)

Visible Thinkingワークショップ~本当の豊かさって何?

  • ビデオ教材を見せる時や、その他見て考える際の型の一つとして有効な方法だと感じた。(教員)
  • 思考の訓練が日本人には必要だと思った。(教員)
  • See, Think, Wonderの段階を追うことで、具体的に考えられるようになる。Wonderの内容でreportを書かせても面白い!(教員)

英国のフェアトレード教材から考える~開発教育×フェアトレード

  • 有益な教材紹介で議論も参考になりました。(教員)
  • フェアトレードの意義まで考えられて良かった。(教員)
  • 英国教材を通じて理解深められた。教育の大切さも実感した。フェアトレードと開発教育は難しいですが・・・。日本版は工夫が必要。(NGO/NPO)

「世界がもし100人の村だったら」から10年

  • 普段から100人村のワークショップをやっている人の現場を聞けて良かった。またこれからの事も考えられた事が意義深い。
  • 10年という時間の生み出した気づきも聞かれて良かったと思います。「100年後(前)の100人村」もいいと思います。(教員)
  • このワークショップを実施した時に感じる可能性と限界点を他のみなさんも感じていることが良くわかりました。未来志向のディスカッションとは思いつきませんでした。(教員)

日本のお米の自給とTPP問題

  • とても興味深かった。大野和興さん(ゲスト)にお会いできて良かった。お米、何とかしなければ!(NGO/NPO)
  • お米は身近ながら案外共感するポイントがないと思った。(男性)

世界一大きな授業~NGO、教員、高校生からの実践報告

  • 高校生が国会議員に授業を行なった話が印象に残った。こうした実践が全国に広がってほしい。
  • 「世界一大きな授業」の内容がよくわかりました。(教員)

新たな防災環境教育へ

  • 企業が社会貢献活動の一環としてこのようなことに取り組んでいることが良い驚きだった。完成したらぜひ活用したい。(援助関係者)
  • 様々な立場の人になって考えることができ、深く知れてよかったです。(学生)

世界の「ゲンジツ」~いろんなものさしを子どもたちへ

  • 実際に海外で活動された方の体験談は本当に面白くて、考え方の違いに驚かされました。この事を忘れず、広く物事を考えることを覚えておきたいです。(学生)
  • JICA教師海外研修で海外へ行く直前だったので、隊員の生の声を聞くことができたのは収穫でした。(教員)
  • 生の声を聞けたことが何より嬉しかったです。アジアに行きたくなりました。(学生)

「水」の授業

  • 水一つでひろがるもんだなと思った。水道水が飲めない国が多いので、当り前に水がある状況を振り返るのはいい機会だった。(教員)
  • 「水」をテーマとした様々なアクティビティーのどれもが非常に有意義でした。私たちの取り組みにも是非手法を活用したいと考えました。(企業)
  • 素材満載ですぐにでもどこからでもとりかかれそうな内容でした。自分もそうですが、どれも盛り込みたくなって参加者のオーバーフローが心配なくらいですね。(教員)

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